TryM

組織のコニュニケーションを統合
コミュニケーション・安否確認・その他機能拡張を行える統合アプリケーション

trymTryMとは...
総合コミュニケーションアプリです。


trym

当社の自社開発アプリTryMは1つのアプリケーションで様々な業務支援の実現を目指した総合コミュニケーションアプリです。
業務単位で対応するアプリケーションは世の中には数多く存在し、新しいシステムを採用することに比例し、管理対象のアプリケーションが多くなり、システム管理は非常に手間がかかります。
当社のTryMはコミュニケーター機能を中心に様々な業務を支援することで利用者にも管理者にも優しいアプリケーションです。


拡張型コミュニケーションアプリが企業運営の効率化を実現します

職員間のコミュニケーション

通話やメッセージなどオンラインサービスで提供されている機能をお客様専用の環境として利用できます。

安否確認システム

普段はメッセンジャーとて利用しているアプリが、緊急時には安否確認サービスとしてご利用可能です。安否状況は管理者が一括で管理が出来ます。

オンプレミスでのご利用

お客様のオンプレミス環境での導入が可能となっており、データの外部流出を防ぎます。

管理が容易

複雑なユーザー登録作業などを各社員に行なっていただくことなく、管理者機能でアカウントを一括管理できます。


対象プラットフォーム

TryMは以下のプラットフォームをサポートしております。

Windows PC
・Windows 10 以降
iPhone・iPad
・iOS 12 以降
Androidスマートフォン
・Android 7.0 以降






価格表

イニシャルコスト ランニングコスト(月額)
¥500,000~ 
(オンプレの場合)
1アカウント¥390

概算コストの補足
・イニシャルコストについてはサーバをオンプレミス環境で構築するか、クラウド環境で構築するかで費用が変動します。
・ランニングコストについては契約ライセンス数により変動します。

どのようなことでも構いません。
TSEにご相談ください。

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